2012.6.22 メイク講習会

2012.07.13(最終更新日:2023.09.25)

アーティスティックスイミング

2012.6.22 メイク講習会

スポーツビューティ事務局

強化合宿中のなか、シンクロ日本代表選手のメイク講習会を実施しました。
とにかく今は、練習・トレーニングの日々なのですが… 表現力をサポートする要素のひとつでもあるメイクももちろん、練習が必要なのです。実は、簡単なようで難しいのがアーティスティックスイミングのメイク。アーティスティックスイミングの選手のメイクを見て、びっくりした経験があると思いますが、わかりやすく言えば舞台メイクのようなもの。通常のメイクとは違って、離れた状態からでも“目力”を作らなければなりません。特に水の上は反射して色が飛んでしまいやすく、陸上で見るよりもかなり薄く見えてしまいます。そのため使用する色も濃く、ラインも太めで、長さもオーバー気味に描かなければなりません。

選手が全員同じような顔立ちに見えるように調整している様子

また、全員が同じような顔立ちに見えることが大切で選手一人一人、アイラインの太さや長さ、眉の形など微妙に調整しています。この、特殊なメイクを大会当日には、選手自身で行わなければならず、しかも時間をかけずに手早く仕上げなければならないのです。メイクもシンクロ!

落ちないメイク用品

でも一番重要なのは『落ちない』こと。
どんなにキレイにメイクできても、水の抵抗はすさまじく普通の化粧品では、ほとんど跡形もなく落ちてしまいます。だからといって選手の皆さんはシンクロ専用といった特別なものは使っていません。ベースメイクもポイントメイクもすべて店頭で購入できるコーセーの商品を使っています!

選手がメイクの練習をしている様子

チームから、事前に衣装や曲のイメージを伺って、表現するテーマの世界観に合った、簡単できれいに見えるメイクパターンを考案。選手の皆さんのトレーニングの合間の貴重な時間をいただき、メイクの指導・練習を行ってきました。講習会では、一人一人本当に真剣にメイク練習に取り組んでいただいています。当初よりずいぶんコツをつかんできたようで、メイクする手つきもずいぶん変ってきました。その調子で頑張ってください!

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