Ryo-spin選手へのインタビュー（KOSÉ 8ROCKS）

自分は今回コロナウィルスにかかってしまい、チャンピオンシップには出場できなかったのですが、メンバーのみんなが支えてくれて、優勝を取ってくれて、とても嬉しい気持ちもありましたが、その反面自分はそこのステージに立てなかったことの悔しさもあり、正直とても複雑な気持ちでした。

両親です。優勝したことをとても喜んでくれました。悔しいこと伝えたら、次に向けて前向きな言葉をかけてもらいました。

知り合いや友人からたくさんのお祝いのメッセージを頂きました。

チームとしても個人としても、今シーズンは新メンバーが入ったことにより、新たな動きのバリエーションも増えて、よりパワーアップしたシーズンになったと思います。

ROUND.10です。
メンバーのTaichiが約1年越しに復活し、やっとKOSÉ 8ROCKSメンバー皆んな揃って戦えたラウンドなのでとても思い出に残っています。

ファミリーです。どのチームにも負けないチームワークを持っていると思います。

オンとオフをしっかり作ることです。
休みの日は、自然を見に行ったりドライブをしたりなど、なるべく気持ちを切り替えるようにしてます。

九州帰省のプレゼントです。

KOSÉ 8ROCKSとしても、個人としても、まだまだブレイキンで見せられる可能性は沢山あると思うので、これからも挑戦し続けたいです。
そして沢山の人たちに、憧れてもらえるダンサーになれるよう頑張っていきたいです。

趣味でGraffitiにハマっているので、Graffitiのでも、いろいろと活動を増やしていければ良いなと思います。

今回の優勝は、ファンの皆さんのたくさんのサポートがあり取れた優勝だと思います。
本当に今シーズンもたくさんの応援と投票ありがとうございました。
来シーズンもKOSÉ 8ROCKS進化し続けます。楽しみに待ってて下さい。
引き続きD.LEAGUE、 そしてKOSÉ8ROCKSの応援を宜しくお願いします。